らせん状の形状から、『ねじりんぼう』と呼んでいますが

正式名称はわかりません。

img_2443.JPGimg_2444.JPG?

芝生の緑の中に ポツン、ポツンと立っています。

よく見ないと気づかないかもしれません。

6月ごろ、姿を見せてくれるので、楽しみにしています。

今年、母の十三回忌をすませました。

母が亡くなる少し前、実家の縁側の前の50cmほどの小さな桃の木が

たわわに実をつけました。

母も体調の良いときは、この桃の木や百日紅の木を

スケッチしたりして楽しみにしていました。

母が亡くなり、ふと気づくと、カラスに全部食べられていました。

父は怒っていましたが、

(母のことなので)冥途の土産に持って行かせたのではないかなど

話していました。

2ケ月後の新盆の夏、百日紅の木が今までにないくらい花を咲かせました。

そして1周忌の頃、桃の木も、百日紅も枯れてしまったのです。

とてもがっかりしました。

その後、桃の木があったあたりに顔をだしたのが

この『ねじりんぼう』です。

それから、何年も6月ごろになると顔を見せてくれるのです。

今年も会えました。

本当に毎年楽しみにしています。